仕事に行きたくなさ過ぎて、近頃起床の時刻が始業30分前くらいになってまいりました。
岩盤です。
労働とは労役ともいわれる様に、人間にはマイナスの影響しか与えません。
ごく一部の可哀そうな人たちは労役に喜びを感じることができるそうですが、飽くまで例外は例外。
経済学においては労働は余暇の対極にある、最も邪悪なる存在です。
邪悪から逃れるべく、起床時間を限界まで引き延ばしてきましたが、いよいよもって限界が訪れてしまいました。
遅刻は未だにしたことがありませんが、今の自分は遅刻をしていないだけ。
起床30分で始業するわけですから、寝癖も若干残ってるし、歯磨き粉の残りが口元についてるし、おトイレにいきたいし、もう色々残念なことになっているのです。
ということで、朝のアタマを少しでもマシにするため、明日からは朝6時に起きようと思います。
今までより2時間も起床が早いです。
あ~やだやだ。