せさみ
今日エレクリとクロペンハードしたから解禁済地力S全白だ〜〜やった〜〜〜🥳🥳🥳 pic.twitter.com/iiPB4V3RWu
— アー盤 (@IIDX72) 2021年2月7日
今日はエレクリとクロペンをハードしました。
両方地力Sで結構がんばったので、ハードに至る記憶を掘り下げていこうと思います。
まずはクロペンから。
クロペンの難所はいくつかありますが、やはり一番むずかしいのは、
かの有名なデニム地帯ですね。
BPM196でこのメガデニムはやばいよ。
やばすぎるね、、、
アビーならここで、
当たり待ちをします。
ということで、ここからはクロペンの当たり判別方法を紹介します。
まず始まってすぐのこのへん
丸をつけた場所が青鍵3つなので、これらが左右どっちかに寄っていれば当たり譜面となります。
なんだかわかりにくそうな判別法ですが、キー音がついてるのでプレイ中は割とわかりやすいです。
ぶっちゃけここで速攻わかりますが、もう一つ確認できるポイントがあります。
序盤の同時押し地帯を抜け、密度が薄くなる地帯の直前4ノーツですね。
これが白鍵盤4つなので、乱で左右どっちかに固まってれば当たりです。
デニム地帯を抜けられたらハードの希望はあると思います。
当たり待ちをしてクロペンをハードしましょう。
足りない地力は運でカバーだ。
次はエレクリ。
エレクリは当たり待ちしませんでした。
真ん中の休憩地帯以外大体全部難しいので、地力がモノを言う譜面だと思います。
とはいえ、縦連や連皿等、特徴的で難しい部分はあります。
シロモならこれらの部分を意識すると思います。
まず、連皿がめちゃめちゃ速いのでライトニング筐体でしかやらないということ。
そして、速い皿は早入りFASTで妥協し、切らないことだけを意識すること。
最後に、連皿中の2縦連が、後の4縦連と同じ鍵盤だってとこです。
最後までノーツたっぷりの暴力譜面ですが、縦連抜けてチャーラーラーを安定して聴ける地力ならもうハードまでは秒読み。ランダム次第だと思います。
記憶の掘り下げは以上です。
今日のこの二つで、
地力Sほぼ全白です。
昨年の9月と比較すると、大分成長しました。
エバラスが解禁されたら地力Sの難易度細分化の記事とか書いてみたいと思ってます。
今日は疲れた。
果て疲れてる
— アー盤 (@IIDX72) 2021年2月7日
おやすみ