こんにちは、IIDX72です。
今回はおすすめのゲーム音楽をいくつか紹介しようと思います。
IIDXブログなので、IIDXの曲でいうとどんな曲に似ているのかを併せて紹介して興味を注ぎ込もうと思います。
まずはあの世界的大人気インディーズゲーム、Pizza Towerからお送りする、
It's Pizza Time!です。
このゲームはステージの攻略と脱出をテーマにしており、これはその脱出時に流れる音楽です。
脱出にはタワー崩壊までのタイムリミットがあるため、緊張感がありますね。
IIDXの曲で例えると、Initiationに似ているような気がします。
次はかの世界的に有名なインディーズゲーム、Pizza Towerからお送りする、
The Death That I Deservioliです。
上記で示した通りこのゲームには時間制限付きの脱出フェイズがあるのですが、上達していくとその時間制限で脱出フェイズを2周できるようになったりします。
これはその2周目の脱出フェイズで流れる音楽です。
イントロはゆったりしていて微妙ですが、盛り上がるともう止まりません。
そんな雰囲気から、この曲はIIDXでいうと、、、
煉獄のエルフェリアに似ていますね。なんとなく。
三つ目は今話題沸騰のインディーズゲーム、Pizza Towerからお送りする、
Thousand Marchです。
これはほぼラストステージのBGMで、pizza towerなどというチーズ臭いタイトルには似つかない重苦しい戦場の雰囲気が伝わってくる構成になっていますね。
う~んかっちょいい。
このゲームはすべてのステージに隠しエリアみたいなのが潜んでいるんですが、
そこで流れているこれのアレンジ版も相当いかしています。
そんなこの曲、IIDXで例えると同じWARがテーマであるところの作品から生まれた、
SOUND OF GIALLARHORNに多分似ています。
特にかっちょいいというところが似ています。
最後は不朽の名作となる(予定)のインディーズゲーム、pizza towerからお送りする、
Celsius Troublesです。
Celsius Troubles(セルシウス問題)という名の示す通り、摂氏が問題となるいわゆる氷ステージの曲になっております。
氷感がヒューヒューしているところに、氷面特有の難しさを表すギター地帯がギュリギュリしてきて楽しい感じの曲です。
valangaっぽい気もしますが、あちら程ガチの寒気に襲われている雰囲気はないため、差し詰めsnow prismあたりの雰囲気でしょうか。IIDXじゃないけど。
加えてこちら、pizza towerから未使用の楽曲、
Pesto Anchoviです。
Vですね。
以上です。
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— 八ッ橋 (@_PARTY_ANTHEM_) 2023年3月8日
おわり